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総合デザイン会社ならではの特長 |
①広告媒体の間で企業イメージの統一。
会社案内・カタログ等の印刷媒体とホームページでの広告づくり・主旨に一貫性をもてるため、
●コーポレイトカラー・コーポレートアイデンティティ等のベーシックイメージ
●広告コピー(文字情報)
等の統一感が得られ、より強い広告アピールと企業イメージの向上が期待できます。
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②制作データ(素材)の共有化。
会社案内・カタログ等の印刷媒体で使用したコピー・素材・画像等をそのままホームページ制作に使うことができるので、制作工数が減り、納期の短縮と制作料の低コスト化を実現できます。
③お客様の発注窓口を一本化。
印刷物はA社、ホームページはB社というように複数の制作会社に発注していますと、制作上での打ち合わせ、撮影立合い等も増え、業務効率も悪くなります。これを一つの会社に絞れば、2回の作業を1回にでき業務効率を良くするばかりかコスト削減にも大きく寄与します。
形状別スタイル |
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A3サイズを2つ折りしたもの(4頁)が最少頁で、8頁、12頁と4の倍数頁で8頁以上は中綴じになります。頁数の多少に関わらず情報の起承転結がこの1册で行えるため、情報が完結できます。しかし冊子に固定化されているため、情報の変更に対応することはできません。この場合は、差し替えができるポケットホルダ付きタイプ(下記)がより効果的な場合があります。 |
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ポケット付きタイプは4頁または8頁物の最終頁にポケットを付け、ここにぺラを何枚か挿入できるようにするものです。比較的変動しやすい情報をぺラ印刷物にまとめれば情報が変わった場合に、差し替えることが容易になります。リーズナブルタイプと言えます。最近では右例のようにポケットが透明ビニール製で挿入したものが透けて見えるといったものもあります。 |
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4頁と8頁の中間頁を可能とした6頁(3つ折り)と観音開き状に折った8頁タイプです。横にワイドなため見開いた場合のダイナミック効果が得られます。また情報を中面に一覧表示できるので、全体像を一覧で理解させたい場合にも有効な頁だてです。しかし、この仕様はカタログ向きで、会社案内としては弊社ではお勧めしません。 |
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