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カタログ制作
Catalog production

カタログ制作

広告デザインを総合的に行うことによりデータの共有化が図れ制作料金の低コストを実現できます。

カタログ制作

カタログは販売促進の要(かなめ)、企業発展のカギともなります。
『自信ある商品なのだが、なぜか売れない』とお嘆きの方、一度カタログを点検してみませんか。買う側の立場に立ったカタログづくりになっているでしょうか。写真は…、レイアウトは…、キャッチコピーは…、説明文は…、なによりも、カタログを見た人が分かりやすく、『買いたくなる』カタログでなくてはなりません。当たり前のようですが、意外とこのような点が不十分なカタログが多いのです。 簡単な資料をお預かりするだけで、ツボをおさえた『売るための』カタログをおつくりいたします。 お見積りご相談はお気軽にご用命ください。



制作データ(素材)の共有化により低コスト化。
カタログ等の印刷媒体で使用したコピー・素材・画像等をそのままホームページ制作に使うことができるので、制作工数が減り、納期の短縮と制作料の低コスト化を実現できます。



お客様の発注窓口を一本化で効率化。
印刷物はA社、ホームページはB社というように複数の制作会社に発注していますと、制作上での打ち合わせ、撮影立合い等も増え、業務効率も悪くなります。これを一つの会社に絞れば、2回の作業・打ち合わせを1回にでき、業務効率を良くするばかりかコスト削減にも貢献します。









カタログ仕様等

①ペラタイプ
↓下表スマホでは横スワイプまたは横向きにて閲覧下さい

カタログの頁として最少単位です。通常リーフレットと呼ばれます。B5、A4といった規格サイズで使われますが。三つ折りにすると長3の封筒にジャストサイズで封入でき、ダイレクトメールとしてよく使われます。デザインも、折りを計算して作成します。

②仕上がりA4サイズ、2つ折り・中綴じタイプ
↓下表スマホでは横スワイプまたは横向きにて閲覧下さい

頁ものとしてはA3サイズを2つ折りしたもの(4頁)が最少頁で、カタログとしてコスト面からも一番多い頁だてで、ついで8頁、12頁と4の倍数が頁数となり、8頁以上は中綴じもしくは無線綴じになります。頁数の多少にかかわらず情報の起承転結がこの“1册”で行えるため、情報伝達が1册で完結できます。

③仕上がりA4サイズ、3つ折りor観音開きタイプ
↓下表スマホでは横スワイプまたは横向きにて閲覧下さい

4頁と8頁の中間頁を可能とした6頁(3つ折り)と観音開き状に折った8頁タイプです。横にワイドなため見開いた場合のダイナミック効果が得られます。また情報を中面に一覧表示できるので、全体像を一覧で理解させたい場合にも有効な頁だてです。
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